ポイ活 おすすめランキング

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ポイ活とひとことで言っても様々な種類があります。

どのようなポイ活があるか、そのうちどれがおすすめか、お話しします。

ポイ活のジャンルとおすすめ度

ポイ活には色んな種類がありますが、私は以下のようにジャンル分けしております。

オススメ度もつけておきますね。

一番のオススメは投資用口座開設

一番のオススメは、株式やFXのような投資用口座の開設です。

理由は、報酬が高いことと、各社への申込をバンバンできるためです。

以前、某ポイ活サイト経由で(非公表) DMM FX の新規口座開設をして条件を達成(FX取引でたった20円だけ損失) し、45,000円を獲得したこともあります。

その時の詳細を含め、戦略的にポイ活をおこなってお金を稼ぐ方法を有料noteにて記事にしております。ご興味ある方はそちらをご覧ください!

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申し込みをバンバンできる、という話については、クレカ発行の章で触れます。

銀行口座開設もバンバン申込できる

次にオススメなのは、銀行口座の開設です。

2024/9/30時点で、日本には 1378も銀行があり、各社が新規口座開設のためのキャンペーンをおこなってしのぎを削っています。

また最近は、JR東日本や第一生命のように、他業種がネット銀行の支店として開業するパターンも出てきており、サービス開始時にドカーンとバラマキをします。

せっかくお金配りしているのだから、貰っておきましょう!

以前、みずほ銀行の口座開設キャンペーンで12,500円をゲットしたことがあります。

銀行口座も投資用口座と同様に基本的にはバンバン申込できるのですが、注意点があります。
その話を含め、戦略的にポイ活をおこなってお金を稼ぐ方法を有料noteにて記事にしております。ご興味ある方はそちらをご覧ください!

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申込バンバンできる、という話については、クレカ発行の章で触れます。

クレカ発行も高報酬・でも乱発はできない

クレカ発行は、相場としては銀行口座の開設よりも高報酬です。
年会費がかかるカードでも、獲得ポイントと費用の差し引きで大きくプラスになることが多いです。

ではなぜ銀行口座の開設よりもオススメ度が低いのか?

その理由は、クレカを短期間にバンバン発行すると、そのうち審査落ちするようになってしまうから。

日本には信用情報機関が3つあり (JICC、CIC、KSC)、各クレカ会社はいずれかの団体に加盟しております。複数の団体に加盟していることも。

そして各団体内で、誰がいつクレカの発行を行ったか等の情報 (クレジットヒストリー) が共有されます
一部の情報は各団体の間でも共有されます

なので、短期間にクレカをたくさん発行していると、クレカ業界全体に、この人はお金に困っている可能性がある、と見られてしまい、信用力が落ちてクレカが発行できなくなってしまうワケです。

証券会社・FX会社・銀行は、このような団体がなく各社で審査を行うため、短期間に複数の会社に申込をしているという理由で審査落ちすることはありません。

じゃあクレカ発行にどれくらい間隔を空ければいいのよ?

とお思いでしょうが、こればっかりは何とも言えません。

クレカ発行の申込の情報は 6か月間残る

というのは公開されておりますが、6か月空けないと必ず審査落ちする訳でもなく、それ以外の審査内容が良ければ、複数発行しても審査が通ることはあります。

私の属性 (経済力や信用力) と、実際にどれくらいの頻度でクレカ発行を行ったのか、という話を、有料noteにて記事にしております。ご興味ある方はそちらをご覧ください!

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サービス利用は報酬が高いのだけやる

サービス新規利用というのは、U-Next に入会するとか、Uber Eats を初めて利用するとか、ファミペイ (ファミマのアプリ) に 1万円チャージするとか、です。

新規入会のキャンペーンに申し込めるのは 1度きりですが、定期的にキャンペーンを打っていて何度も利用できるものもあります。

このジャンルは条件や報酬がピンキリなので、条件達成の条件・報酬額・自分の忙しさ、に合わせて取捨選択すればよいでしょう。

不動産投資インタビューはおすすめしない

報酬額だけで比較するなら、不動産投資インタビューが一番です。

私も金額に釣られて一度やったことありますが、ポイント貰えなかったし (ほぼ自ら放棄)、もうやることはないでしょう。

まず、ビデオ通話とはいえ、先方と時間を合わせて面談するのが面倒です。
まあ高報酬だからその点はまだ頑張れます。

達成条件はインタビューを受ける「だけ」ですが、あちらの営業も申込をしてもらうために必死に粘ってくるわけです。

それに対して素っ気なくあしらうとポイント付与されません。
ポイントサイトの否認条件に「ポイント目的と判断された場合」というのが書いてあるのがほとんどです。

そうなると、相手の出方を見ながらうまく営業を断ってポイントを貰えるよう対応しないといけない。

もうそういうのは本業だけで十分なんよ・・・。

私がトライした時は、途中から会話を続けるのがキツくなってきて、あーそういう内容の投資でしたら今回は見送ります、とインタビューを切り上げ、やはりポイント付与は否認となりました。

その後しばらくして、野村證券の営業が顧客を殺害して放火した事件をニュースで見て、あの時に変に逆恨みされるような行動をしなくて良かった、と思いました。

あと、条件がけっこう厳しい。

とあるマンション投資の面談の案件は、報酬 90,000円と破格なのですが、年収1000万円以上、25-50歳、勤続2年以上、上場企業or資本金1億円企業に勤務、Webカメラで面談、という条件でした。

こんなハイスペックの人が個人情報を晒して顔まで出して面談するんですかね・・・。

ご自身のスペックが条件を満たしていて、そのリスクを取れる方、あるいは本当にマンション投資に興味のある方は、トライしてください!

買物はポイントサイトを通すクセをつける

楽天市場で買物すると楽天ポイントが、Yahooショッピングで買物すると PayPayポイントが付与されますよね。

この買物をするときに、ポイントサイトを経由してから買物をすると、ポイントサイトからもポイントが付与されるようになります。

楽天もヤフショも、付与率は購入額の 1% が相場です。

Qoo10 や Ali Express だと 10%前後も付与されます。

ビックカメラやヨドバシカメラのような単独のお店のサイトでも、付与されるところがあります。

買物のポイ活は付与率は低く、1回の報酬額は高くありません。

なのでオススメ度は下げています。

ただ、1年間でネットで幾ら買物をしているかを考えると、チリツモでバカにならないので、慣れれば手グセの如くポイントサイトを経由して買物できるようになります

ふるさと納税や大型家電購入のような大きな額の買物のときだけやるというのもありますが、だいたい漏れちゃうんですよね。

やはり日頃からポイントサイト経由で買物することをオススメします。

私が実際にどのような流れで抜け漏れなくポイントゲットしているのか、有料noteにて記事にしております。ご興味ある方はそちらをご覧ください!

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なお Amazon は一部のカテゴリだと 4%付与されたりしますが、だいたい付与ゼロです。
さすが ECモールの王者、ポイントサイトの助けは不要なんですね。

ゲーム・アンケートは短時間で済むやつを選ぶ

ゲームは基本的に報酬が低いので、あまりオススメしません。

スマホに新規インストールだけとか7日連続ログインのみとか、短時間で済むやつならまあ良いかと。

条件達成のために、ゲームのシステム・ルールを理解して数時間プレイして、というのは私はやる気がしません。

もちろんそのゲームがおもしろそうなら取り組んでも良いと思います。
趣味のついでにお金が貰えるのは素晴らしいこと。

アンケートも報酬がかなり低いです。ゲーム系よりも低いかも。

高額な案件 (といっても数百円) がある、と思って内容を見てみると、所要時間が10分以上だったりします。

やるなとは言いませんが、時間効率を考えるとオススメしません。

ラクにたくさん稼げるポイ活をしよう

皆さんがポイ活に求めていることはラクにたくさん稼げることだと思います。

なのに、やたら時間と手間がかかったり、報酬額が少なかったりしたら、本末転倒です。

どの案件に取り組むか、ということを意識してポイ活をおこないましょう!

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